格安飛行機のチケットって何か気を付けることはある?

正直、大手航空会社のチケットであっても気を付けなければいけないポイントはたくさんあります。もちろん、格安飛行機のチケットも色々気を付けなければいけないポイントがあります。

どんなポイントを格安飛行機に乗る際には気を付けなければいけないのかなど、基本的なことをご紹介したいと思います。

日本の格安飛行機のチケットはチェックインも優しい

15年ほど前から、紙チケットから電子チケットであるeチケットにどんどん移行され、結果的に、今は完全にeチケットかがされました。そんなeチケットになってからちょっとチェックインが面倒だとか難しいなと感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、世界と比較しても、日本の格安飛行機のチケットはチェックインもやさしくて簡単だといえます。今やJALやANAも格安飛行機として参戦していますが、どんどんこのチェックイン方法が増えています。どのように増えているかというと、空港に滞在している時間が少しでも短くなるように、そんなに早く空港へ来なくてもいいようになっています。

最近では、タッチ&ゴーというサービスがあり、空港のオートチェックインマシンへ行って発券しなくても良いのです。電車やバスなどで空港へ行かれ、その足で荷物検査場でスマホを機械にあてれば搭乗できてしまうのです。

まるでPASMOを使って電車に乗るような感覚です。オートチェックインマシンであっても、国内線に関して言えば日本は簡単だといえます。チェックインマシンも比較的多く設置されていますし、スタッフの方がわからないことはすぐに対応してくれるような状況です。

機械自体も、指示に従ってやっていけば間違うことはありませんし、シート選びも簡単です。逆に、海外ともなると、常にオートチェックインマシンの周りには人がたまっているような状況で、なかなか自分の番がこなかったり、スタッフもその利用者の数に対して少ないので、聞きたいことがあってもきけずにスタッフの手があくまでその場で待つしかないです。

そうなってくるとどんどん待つ人の列も長くなり、ストレスがたまるという悪循環なので、やはり日本はストレスレスにチェックインでき、スムーズに手続きができると意味でも簡単、やさしい環境です。

日本に乗り入れている格安飛行機のチケットで意識した方がいい航空会社は?

日本に乗り入れている格安飛行機のチケットで意識した方がいい航空会社はどこかと言われたら、どの航空会社もそうなのですが、中でも意識すべきなのは、国内線と国際線を抱えている航空会社です。

例えば、春秋航空、これは、日本国内でもフライトを飛ばしています。しかし、基本的には中国の航空会社なので、日本から中国、もしくは、中国から海外の都市へとフライトを飛ばしています。

日本から中国路線は当然、中国から海外への路線に関しても、もちろん国際線として考えていただきたいのですが、そういった場合には、必ず出発時刻の90分前までには空港へ行ってチェックインを行ってください。

国内線は35分前までで大丈夫です。しかも、国際線の場合、春秋航空は、オートチェックインマシンが使えないので、必ず空港カウンターでの手続きをすることになりますので、この時間の違いは覚えておきましょう。

春秋航空だけでなく、全ての国内線と国際線を飛ばす航空会社、そして格安飛行機に関してこれは言えます。また、どの航空会社もチェックインの時に注意しなければいけないことがあります。

それは、赤ちゃん連れ(インファント付き)のご搭乗者の場合です。格安飛行機であっても、オートチェックインマシンを使って国際線のチェックインをすることはあります。ですが、赤ちゃん連れの方はこれができないのです。

システムから赤ちゃんの分のチケットを出さなければいけないので、オートチェックインマシンではそれをすることができません。ですので、長いチェックインの列に並ばずに、ストレートに空港カウンターへ行きましょう(ここでもかなりの列ができていることがほとんどですが)。

せっかく並んだのに手続きできなかったとなったら時間の無駄になってしまいます。

絶対に事前にチケットを発行しなければいけないヨーロッパの格安飛行機

日本からヨーロッパへご旅行に行かれる方はとても多いですよね。魅力的な国や都市が集まっています。ですので、ヨーロッパへ行った際には、周遊されるという方がほとんどかと思います。

その際に格安飛行機が発展しているヨーロッパですから、それを利用される方も多いですよね。そこで、絶対にヨーロッパの格安飛行機を利用する際にやっておいてほしいことがあります。

それは、空港へ行く前に、ご自身でチケットをプリントアウトしてください。これがマストな格安飛行機があります。例えば、ライアンエアーというアイルランドの格安飛行機がそれです。オンラインでチェックインするだけでなく、空港へ行く前にチケットを発行しておかなければいけないのです。

そうしないと、空港へ行ってもライアンエアーのオンラインチェックインマシンなんてありませんし、空港カウンターはあっても、そこでもチケットを発行してもらうことができません。スタッフはいるのですが、それは預け荷物を預ける対応をするのみです。

ちなみに、チケットは、スマホの画像を見せればいいのではないかと思った方もいるかもしれませんが、ライアンエアーは、必ずプリントアウトしているものではないと搭乗できませんので要注意です。

また、もう1つ有名なヨーロッパの格安飛行機を出すLCC、easyjetですが、こちらも原則、チケットをご自身で発行してください。しかし、プリントアウトはする必要な区、スマホ画面を見せれば大丈夫です。

もし、これをどちらも持っていないという場合には、手数料を払えばその場でチェックインとチケットを発行してもらえますが、1人につき5,000円以上となりますから、大きな出費ですよね。

なので、ヨーロッパの格安飛行機を利用する際には必ずチケットを事前に発行しましょう。

格安飛行機のチケットのチェックポイントをご紹介!

格安航空券を購入したらそれで終わりというわけにはいきません。その航空券が「ちゃんと」しているかどうかを確認しましょう。そこで、ここでは、格安飛行機のチケットのチェックポイントをご紹介したいと思います。

まずは、名前のスペルが正しいかをチェックしてください。例えば、インターネットを使ってご自身で格安飛行機を予約したという場合、自分ではしっかりとチェックしてOKと思ったものが、チケットの内容を見てみると、スペルがおかしかったとか、文字が足りなかったなどのミスはよくあることです。

特に国際線は、パスポートの名前と1文字でも間違っていたら飛行機に乗ることはできません。空席があれば、その場でチケットを買いなおして乗ることもできますし、場合によってはシステム上ネームのスペルミスという情報を流してもらえる航空会社であれば、そのまま乗ることできるかもしれません。

しかし、空席もなかったら新しい航空券を買いなおすこともできませんし、何よりお金の無駄です。未然にそういったことを防ぐためにも名前が正しいかを確認し、間違っていたらすぐに航空会社や旅行会社など、チケットの購入先に連絡してください。

事前であれば、大体の場合、ペナルティは発生せず、名前を修正してくれます。そして、もう1つ重要なポイントが、チケット番号です。eチケットのようなものはメールに届いているけど、そこにチケット番号である13桁の番号がないという時には焦ってください。

予約自体は入っていても発券されていないという場合があります。そうすると、空港に行ってもあなたの予約が指定時間までに発券されていないということで、自動的にキャンセルになっているなんてこともあるので、非常に大切なポイントです。

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